Windows 転送ツールを使ってXPから7へ設定とデータの引越し。

役員のPCがXPから7へと替わったため、引越し作業を頼まれて、初めて「Windows 転送ツール」なるものを使ってみました。

操作はそれほど難しいものではなく、また元々HDDのデータ容量が数GBと少なかったので1時間ほどで完了しました。

引っ越せるのはメールやプログラムの設定とかファイル群で、プログラム自体は引っ越せません。昔XPからXPへの引越しで、メーラーの設定やデータ、アドレス帳の引越しとか、エクスポート、インポートを繰り返してめちゃめちゃ面倒だったことを思い出しましたが、ずいぶん楽になったものです。

さて、作業はまず古いPCにWindows 転送ツールをインストール。
私の場合はWindows XP 32 ビット版のダウンロードをしました。

転送ツールは以下のページからダウンロードできます。

Windows 転送ツールのページ

解凍して画面を進めると、PCどうしを接続するか、ネットワークか、外付HDDまたはUSBフラッシュドライブか、と聞いてきますが、最初ネットワークで試みたら、どうもPC間でお互いに認識してくれませんでした。
それで結果的には下記の画面では3つ目を選び、

実際は外付けHDDではなくて、ネットワーク上のファイルサーバに転送ツールで出力して、それを新しいPC(Windows7)の転送ツールから読み込んで完了。

出力は(環境に大きく左右されますが)私の場合は2GBで10分程度って感じで、意外に早かったです。読み込みもスムーズで、要らなかったけど古いPCのデスクトップの壁紙まで引っ越してくれてましたww。

(2011.09.13追記)
Windows 転送ツールでXPから7にデータを移行させたあと、実はWindows7のOutlook 2010でメールを送信しようとすると、連絡先がアドレス帳に表示されなくなっていました。
解決の方法を下記に書きました。
Windows 転送ツールで移行するとOutlookで連絡先がアドレス帳に表示されなくなる件。

(2013.03.11追記)
そういえば自分のノートPCを2か月前に買い替えた時、WindowsXPからWindows7に移行でしたが、上記の移行ツールを使わずに、「ファイナルパソコン引越し9plus」(AOSテクノロジーズ株式会社)というソフトをPCといっしょに買って使いました。
ソフトの移行は楽でしたが、ちょっと高かったな。
ダウンロード版は3,480円なので、興味ある方は下記をご覧ください。
http://www.finaldata.jp/hikkoshi/hikkoshi9/


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