パソコンの起動(立ち上がり)時間を測定する話。

「PCの起動時間が異常に遅くなったんで、もう限界です。買い替えてください」といったスタッフからの要望や、タイムカードをイントラで押している会社だと「PCの立ち上がりが遅いせいで遅刻です」とかの言い訳をよく聞きます。

で、疑問に思ってたのが、起動時間ってPCのスイッチを入れてから、どこまでのことを言うの?ってこと。

実は調べるとPCの「起動時間」とは、厳密にはOSが立ち上がるまでの時間のことではなくて、コンピュータが稼動状態の時間のこと(uptime)だとか。
まあそれは置いといて、いわゆる「起動するまでの時間」ですが、PCのスイッチを入れてから「OSが立ち上がるまで」とはどこで線を引けばいいの?ってのは、どうやらデスクトップが表示された少しあとのネットワーク設定とか、スタートアップの起動設定が完了するところまで、らしいです。
(すいません、曖昧なままです。誰か教えてください。)

で、窓の杜を見てたら、
Windowsのシステム起動にかかる時間を自動測定「BootRacer」(2011.01.19)
ログオンにかかる時間は除いてカウント、履歴リストは保存も可能
という記事があって、DL先のURLもあったので、「BootRacer」というのをインストールしてみました。

下記が、インストールして、数回計測した結果の1つ。

起動開始からログイン画面までが46秒かかりました。
起動開始からデスクトップ表示までの時間は、ユーザーのログインパスワードの入力の時間(2秒)をマイナスして75秒(1分15秒)。

3回やってみて3回とも、ほぼ同じでした。
なるほど、このPCの場合、75秒が今現在の値というわけですね。

私のPCはWindowsXPで、HDDはSSDのノートPC(DELL LATITUDE E4200、メモリは先日4GBに増設)とはいえ、購入から満4年。土日も休まず、月~金は10時間以上酷使しているマシンです。
新品の頃はレジストリも汚れていなかっただろうし、当時ならきっと60秒はラクに切っていたはずです。

走り続けて4歳を迎えたPCで、OS立ち上がりまでで75秒は「ありがとう、よく頑張ったな」と声をかけてやりたいレベルかと思いました。


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