「アッコにおまかせ!」で、やたら映る後ろの女の子(アシスタント)の話。

えっと・・、今日の投稿はWebでもPCでも仕事の話でもないです。
単純にゴールデンウィークのヒマな話。

だいたい日曜は遅く起きて、遅い朝食をTBSの「サンデー・ジャポン」見ながら食べて、なんとなく別に好きでもない「アッコにおまかせ!」も見てしまうのですが。

その「アッコにおまかせ!」の番組では1週間の話題みたいなボードを真ん中にして、出演者がアレコレとコメントするコーナーがあったと思いますが、その際、上手(右)を撮るカメラの構図上にいつも、やたら映してもらっているアシスタントの女の子がいます。

これがまあ、何度も(芸能人の間に立って)3ショットぐらいで抜いてもらってます。
つまり、カメラにうまく収まるよう、立ち位置もバミられてるわけです。

で、それがどーしたって?

う~ん。なんというか、そのアシスタントの子をなにもイジらないで毎回番組は終わってるわけですが、イジらないでも「あの子チョーかわいいじゃん!」って話題になるのを期待できるほど超美少女じゃないし(失礼)、ただ毎回映すだけだとほぼ何も話題にならずに終わってしまうと思うんだよね。

これだけカメラワークで毎週「これでもかっ」と不自然なほど何度も、不自然なほど計算された構図で映しておきながら、和田をはじめ出演者には不自然なほど放置されている、そのギャップがとても不自然。そんなにTVに露出させたけりゃ、ちょっとだけでも自然の流れっぽく仕込んでイジッてあげればいいのにと思った次第。

ちなみにこの子の名前は横山愛子さん。Google画像検索すれば出てきます。
和田アキ子と同じホリプロ所属とのこと。

(追記)
実はこの記事は、10か月近く経った今でも、日曜日の午後になるとアクセスが伸びます。
たぶん、話題にはなってないのでしょうけど日本全国のどこかで「アッコにおまかせ!」を見て「おや?」と思う人がらググるんでしょうね。

最近、アシスタント(横山愛子さん)が、いじられるようになったように思います。
例えばボードの高いところをアナウンサーの国山ハセン(父がイラク人で母が日本人のハーフ)さんが説明をするときに、三脚を出したりひっこめたりのシーンで声をかけられたリ。
しかし、オンエア経歴、長いですよね。
このままアシスタントとして続くなら、それはそれで隠れたレギュラーという地位を確保できて面白いかと思います。

局は違いますが、あの「開運!なんでも鑑定団」のアシスタントだけを、20才過ぎから21年半にわたって勤めあげた吉田真由子さんのように、なると面白いんじゃない?
さすがにその前に「アッコにおまかせ!」の番組自体が終わるでしょうけれど、「峰 竜太におまかせ」は年齢にあまり差がないのでないにしても「マツコデラックスにおまかせ!」とか、後継番組ができた場合はぜひ続けてほしいと、ナマあたたかく見守っている次第です。

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