クレイグスリストを詐称するスパムメールでCraigslistを知る。

2年近く前、「LinkedIn」を詐称するスパムメールでLinkedInを知る。・・・という記事を書きましたが、同じノリです。

今朝、スパムフィルターをすり抜けてCraigslist.orgを騙る複数のメールが怒涛のように送られてきました。

You can access your Craiglist listing by the new location.
Posting ID # 38651456:
“USED KITCHEN CABINETS” (household items – by owner)
Should now be accessible at the following URL:
http://craigslist.org/hsh/131393.html
Index pages and search results are updated every 15 minutes.
To edit or delete, please log in to your member area.
(以下省略)

HTMLメールで、表示されているURLは安全ですが、実際は別のURL(イタリアや中国)にリンクされていました。
いったい何が目的のスパムメールなのかわかりませんでした。

で、そもそもCraigslistって何?と思ったのですが、
IT用語辞典の「Craigslist」を抜粋引用すると

不動産情報、求人情報、コンサートや野球などのチケット情報など、特定の都市・地域に限定された様々な情報を住民などが投稿して掲載する地域情報コミュニティサイト。
(中略)
現在ではアメリカ国内外300都市向けのサイトを擁し、合計で毎月1,000万人のユニークユーザを集め、40億ページビューものアクセス数があるといわれる。2004年8月にはオンラインオークション最大手のeBay社がCraigslistに25%を出資し、注目を集めた。
(中略)
誰でも自由に売りたいものの情報を広告として掲載でき、買う側も手数料などはかからない。広告の内容は多岐に渡り、職業やアパート、家具、洋服、ペットなどあらゆるものをCraigslistで見つけ、購入することができる。
(中略)
無料で広告が掲載できるため、新聞広告や他のWeb広告などの広告産業の売り上げにも多大な打撃を与え、その損失額は年間数百万ドルにのぼるとする試算もある。

どうやら無料で「売りたい」「貸したい」「あげたい」「募集中」といった情報を載せられるようなコミュニティらしいです。

永年Webの仕事してるけど、初耳でした。
そもそもCraigslistの読み方(クレイグスリスト)もわからなかったです。

とりあえずCraigslist.orgでググると各国(都市)のサイトのリストがあり、
Japanの項目には、fukuoka、hiroshima、nagoya、okinawa、osaka-kobe-kyoto、sapporo、sendai、tokyoがありました。
そのうちTokyo(http://tokyo.craigslist.jp/)を選択してみた際の画面キャプチャーです。

英語ですね(汗)
というか、英語文化圏のユーザーが対象のようなので、私のような日本語以外関係ない人間にとっては縁がないんでしょうね。


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