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Google Analyticsと公的機関の公式サイトとの関係の件。

2013年04月08日 · カテゴリ:Webサービス関係

Webに関わる仕事をしていて、どちらかというと作るばかりで、検索エンジン対策やマーケティングに関しては専門ではないのですが、それでもGoogle Analyticsやウェブマスターツールにはちょこちょこお世話になっています。

で、そのAnalytics。
正直、奥が深くて使いこなせてはいないのですが、それでも検索クエリの動向には注視しています。「検索クエリ」自体は検索窓に入力された単語やフレーズのことを指しますが、注視しているのは”検索エンジンからのアクセス”の動向のほう。
このブログも昨年11月中旬より激減してしまい、ここのところ頻繁に記事にしているわけですが、それはひとまず置いといて、Analyticsに関して今朝見たよそ様のブログ記事がちょっと面白かったです。

国際連合はGoogle Analyticsを使っている(2012年11月20日)
国際連合・NATO・ホワイトハウス・FBI・首相官邸の公式サイトではGoogle Analyticsが使われています。(以下省略)

首相官邸の公式サイトではこの方も書かれているとおり、ソースにある
/utm/urchin.js
を見ると、冒頭に
//– Google Analytics Urchin Module
//– Copyright 2007 Google, All Rights Reserved.
と書かれていますね。
首相官邸の公式サイトでも使っているとは・・。恐るべしGoogle。

しかし、国連やNATOやホワイトハウス、FBI、首相官邸って、とんでもないPV数を誇るサイトですよね?そこで疑問に思ったのが「Google Analyticsって、うろ覚えで月間PVが500万PVまでの制限がなかったっけ?」という点。

さすが、私のうろ覚えというか勘違い(笑)
調べると、「無料ではダメ、最低1日1ドル以上Adwordsの出稿があればOK」ということでした。

Google プロダクトフォーラムに、その答えが・・。

Google Analitycsのページビューカウントの制限について
(Googleさんの回答を抜粋引用)
ページビューの上限に関しては、月間 500万以上(アカウント内の全プロファイルの合計ページビュー数)のページビューが発生した場合、 AdWords と連携していただくことでこの上限を解除させていただきます。

>・500万PVを超えると、最低1日1ドル以上のAdwordsの出稿をしなければならない。
はい、お客様のご理解で間違いありません。現在のところ、金額に厳密な閾値は設けておりませんが、実際に広告を出稿しているアクティブなアカウントである必要がございます。

なるほど。月間 500万以上のPVがあってもAdwordsの出稿があれば使えるわけですね。

しかし、さらなる疑問が・・。

国連、NATOやホワイトハウス、FBI、首相官邸では、さすがにAdwordsの出稿はしてないですよね?なにか公的機関に関しては”最低1日1ドル以上のAdwordsの出稿”も免除されるような免罪符を貰ってるんでしょうか。

ただしGoogle Analyticsからすれば、そんな有名で大規模なサイトに導入されているという事実だけで、ある意味宣伝にもなり、1日1ドル以上のAdwordsの出稿費なんて条件を満たす満たさないなんて、別にどうでもいいような話のような気がします。

なお、私もこんな、別にどうでもいいような話を書いているから、パンダアップデートに捕捉されるのかも知れません。

(追伸)
Google Analyticsもウェブマスターツールも非常に有益なのですが、検索クエリは更新がかなり遅れますね。本日4/8、日本時間15時ですが、いまだに4/2のデータが更新されません。

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4 Responses to “Google Analyticsと公的機関の公式サイトとの関係の件。”

  1. 不破雷蔵 より:

    あちこちで情報収集続けてますが、例の2012年11月14-15日のアップデート、パンダでもペンギンでも無く、(多分日本)独自のアップデートっぽいですね。海外事例が見当たらない状況が続いています。事例そのものが少なくて、該当するサイトを探す事自体、結構大変です。Facebookでも尋ねていますけど、該当事例は今の所1件だけでした。

    で。何が原因なのか、いまだに分からないというorz 一定期間継続する、固定型のパッチなのかしら……。

  2. 不破雷蔵さん、まいど。
    検索エンジンのサイトの評価の仕方は何10、何百とあるとのことなので、パンダと規定したもの以外に影響を及ぼした評価項目の変更があったのかも知れません。

    最近の状況を書きますと、やはりページを1400から700ぐらいまで価値の低そうなページを削除した(半減させた)2月から3月の検索クエリは、さらに落ち込みました。このブログは特定のキーワードを狙っていない、雑多というかロングテールなワードでHITするため、さすがに品質が悪いページだろうがページを半減させれば落ちるのは当然でしょうね。

    ただし、先日、パーマリンクを動的なURLから静的に変えたことが奏功したのか、(先週あたりから)記事を削除する前の2月上旬までのレベルには回復しました。

  3. 不破雷蔵 より:

    続報。WMTの2012年11月中旬前後のデータを色々と調べて、さらに今の検索結果でちょいとフィルタかけて検証したら、どうやら重複判定で機械的(手動)ペナを受けているらしいという推論に。11月中旬のアップデートは、どうやらこれ絡みの可能性が出てきました。

    今後どうするか、ちょいと悩みどころです。被リンクチェック地獄を終えた後で、GoogleにWMT経由でツッコミ入れてみようかな……「この日本国内のオリジナルアップデートっぽいの、どうにかしないと色々とヤバイっすよ? じきにその悪癖ばれるし」的な。意味ないかな(´・ω・`)

  4. 不破雷蔵 より:

    ↑ちょいTypo

    ×重複判定で機械的(手動)ペナ
    ○重複判定で機械的(自動)ペナ

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