ブログ名の設定は、まだ。 ネット社会の一粒の"地の塩"でありたいと思っています。

FFFTPのパスワード(マスク表示)を復元解読する話。

2013年05月13日 · カテゴリ:パソコン・ソフト関連

結論から先に書けば、もっとも簡単なのは、

(1)FFFTPの「設定をレジストリではなくINIファイルに保存する」に設定
(2)INIファイルをメモ帳で開き、パスワード部分をコピー
(3)このサイト(www.en-pc.jp/deffftp.html)でパスワードを解読する

です。

(1)は、FFFTPを起動し、メインメニューの「オプション」>「環境設定」をクリックすると、オプションの子画面が表示されるので、タブで「その他」を選び、「設定をレジストリではなくINIファイルに保存する」にチェックを入れ、OKを押します。

ffftp1

すると、FFFTPのインストールホルダ、
例えば「C:\Program Files\ffftp」の中に、「ffftp.ini」ができます。

「ffftp.ini」をテキストエディタで開くと、下記のような記述が書かれています。

HostName=○○○○○
HostAdrs=ftp.example.jp
UserName=hogehoge
LocalDir=
RemoteDir=html
Password=eJDNFEGfNFOFc^MMFTAFPmM\\eHVTNeJ^VNAFL\\M

上記の例でいえば、Passwordの「eJDNFEGfNFOFc^MMFTAFPmM\\eHVTNeJ^VNAFL\\M」をコピーして上記の(3)のサイトで、下記のようなJavascriptのサービスの窓で、

ffftp2

コピーしたテキストをペーストしてOKを押すと、

ffftp3

かつて自分で設定したはずのパスワードと再会できます。
「ああっ、そうだった、inunoomawarisanだったぁ!」みたいな気分を味わえます。

ところで、Windows XPだったら上記の方法以外にも、下記のような方法もあることを、PCに詳しい人に教えてもらいました。

パスワードの確認 for XP
Win2000/XPのパスワード入力時の****を見えるようにして確認できる、というものです。

ソフトをインストールして、起動した状態で、例えばFFFTPのパスワードの欄

ffftp

を選択すると、解読したパスワードを表示してくれます。
残念ながらXP、2000以外は動かないようで、私のWindows7ではそのままではダメでした。

実は、この記事の冒頭に書いたパスワードの解読の仕方は、後で知りました。
その前に、「パスワードの確認 for XP」を試し、私のPCがWindows7だったため、わざわざこのXP用ソフトのために、「Windows Virtual PC」と、600Mb以上ある「Windows XPモード」をインストールし、XPモードの中で「パスワードの確認 for XP」をインストールし、そしてFFFTPを立ち上げてパスワードを解読しました。

その時間、およそ1時間半以上。えらい苦労というか、遠回りしました。
その悔しさもあって、冒頭にもっと楽な方法を書きましたが、冒頭の方法なら10分かからないと思います。

« 1つ古い記事:

1つ新しい記事: »

Leave a Reply

Trackback URL

記事テーマと関係ないとか、リンクがない場合(一方的TB)、あとアダルトサイトは申し訳ないですが承認しませんので予めご了解ください。またrel="nofollow"つけてるので、SEOのリンクジュースが目的のコメント、TBは残念ながら効果が無いと思います。予めご承知おきください。