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VPSかクラウドか。最近のサーバの選択肢にクラウドが増えた件。

2014年05月14日 · カテゴリ:仕事ネタ

最近、サーバ屋さんのクラウドサーバのサービスが出そろってきて、かつ値ごろ感もいい感じになってきましたね。

私はシステム系ではなく企画・制作系の立場なので、サーバの相談事は中小規模サイトとかスモールビジネスのレベルの話ですが、それでもクラウドサーバの充実にともなって、提案するサーバの選択肢が広がったと思います。

新規に立ち上げる小規模なサイトの場合、単純な静的ページやブログ関係なら共有サーバで済ませ、DB使うなら専用サーバかVPS(仮想専用サーバ)で、といった程度の選択肢しかありませんでしたが、最近はそのクラウドサーバも検討対象になります。

実際、自分がいままで契約に携わっているサーバは、専用サーバ、VPS、共有サーバともありますが、クラウドはこれから。最近一番多いのはVPS。小規模でもSSLが必要なECサイトやWebサービス、中小企業のコーポレートサイトなどにはVPSがもってこいだなとは思います。
ただ、小さなWebサービスとか、トライアルな事業サイトをVPSでスタートさせ、その後発展して機能拡張やアクセス増で負荷が増えたりといったケースもないとは言い切れません。もしそういう可能性があるなら、最初から(いったん停止せざるを得ないVPSではなくて)クラウドサーバの小さなユニットでスタートしておくという選択肢が生きてくるんだと思います。

そんな案件もチラホラあって、クラウドサーバをクライアントの担当者にイメージいただくのも苦労してます。
(そもそも自分の知識が乏しいのが悪いのですが)
で、こんな感じといって見せるといいかな?と思うのが、各社の下記の構成例。

データホテルのEX-CLOUDにあったクラウド構成の一例(借用)。

ex-cloud

さくらインターネットにあったクラウド構成の一例(借用)。

sakura_cloud

GMOクラウドにあったクラウド構成の一例(借用)。

gmo_cloud

各社、どの構成の例とも結構イメージしやすいので助かります。
無停止でスケールアップ(機能強化)とかスケールアウト(サーバを追加)が可能という点で、専用サーバやVPSにはないメリットがあるので、こういった構成例をもとにイメージいただいて、「小さくスタートして追加が可能ですよ」となるわけです。

ほか、スモールビジネスにはあまり縁がないですが、アクセス急増に自動的に対応するオートスケール機能のあるクラウドサーバだと、ニフティクラウドやアマゾン ウェブ サービス、上記のGMOクラウドあたりでしょうか。
ただ、オートスケール中(対応中)の料金が時間単位で掛かりますよという説明が面倒ですね。
それにオートスケール有りのクラウドでも、TV番組終わりの懸賞のような瞬間風速的なアクセス急増への対応は難しいようです。

ま、そんな自分の関心事を書いてみましたが、いろいトライアルもしてみたいので、何かの案件でクラウドを借りてみようと思う今日この頃です。

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