ブログ名の設定は、まだ。 ネット社会の一粒の"地の塩"でありたいと思っています。

最近目につく海外からのリファラスパムの件。

2015年04月17日 · カテゴリ:スパム関連(主にサイト)

アクセスログ解析を眺めていると、最近、best-seo-offer.com(Semalt com)とか、social-buttons.com(sharebutton.org)からのアクセスが目立ちはじめていました。

なんだ?と思ってそのサイトのうちの1つ「best-seo-offer.com」に行くと、「semalt.com」にリダイレクトされて、下記が表示されました。

semart

どうやらこのbest-seo-offer.com(Semalt com)もsocial-buttons.comも、結構国内・国外問わず有名なリファラスパムでした。
勝手に(ひそかに)リスペクトしているSEMリサーチの渡辺さんが、すでに記事にしていました。

Semalt com によるリファラスパムを遮断する方法(2015年02月05日)

そもそもリファラとは、アクセスユーザーが私のサイトにくる1つ前のサイト(ページ)情報であり、私のサイトにリンクしてくれている「リンク元」はどこかという関心・興味もあって管理者は確認の意味でアクセスしてしまう場合も多いのですが、リファラスパムはその管理者の行為を逆手にとって(リファラーを偽装・ねつ造して)自らのサイトに呼び込むブラックなSEO手法。

今回のbest-seo-offer.com(Semalt com)のケースも、アクセスを気にする管理者にSEOの有料サービスを登録させるという意味で、確かにターゲット的にマトを得ているわけですが、その売り込みに使ったのがスパム(迷惑)な手法。

なにが迷惑かといえば、別に被リンクをしてくれているわけもなく、訪問してくれているわけでもなく、単にアクセスログにクローラがリファラを書き込んで去っているだけ。
しかも大量の偽装されたアクセスログ(ゴミ)はこちらのログ解析を混乱させるオマケつき。

以前からある情報商材屋がよく使う自動巡回スパムや足跡スパムなどのリファラスパムと同じく、そんなスパム野郎の提案するSEOサービスや商品を購入するサイト管理者も、モラルが欠如しているとしか言いようがありません。
それに有料サービスの誘いや通販が目的なのであればまだしも、フィッシングや退会できない会員サービスのような詐欺集団が使うケースもあるはずです。
スパムが誘導する先のサービスや商品がどんなにマトモそうでも、使った手段がスパムであれば断固否定(無視)すべきと思います。

話はそのリファラの除外についてですが、管理者としてはアクセス解析の邪魔にならないよう、そういったサイトをログから除外するか、アクセスを拒否するしかないようです。

とりいそぎ、前述のSEMリサーチの渡辺さんのページには.htaccess でアクセスを遮断する方法が書かれていました。

また、ググるとアナリティクスのフィルターで除外する方法も(英語サイトですが)ありました。
(Tech & SEO tips and guides Ohow)
Stop best-seo-solution.com, best-seo-offer.com Referral Spam
4 ways to STOP semalt.com referral

まあ私のブログでは精細なアクセス分析は不要なので、なにもしませんけどww。

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記事テーマと関係ないとか、リンクがない場合(一方的TB)、あとアダルトサイトは申し訳ないですが承認しませんので予めご了解ください。またrel="nofollow"つけてるので、SEOのリンクジュースが目的のコメント、TBは残念ながら効果が無いと思います。予めご承知おきください。