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最近、小規模ビジネスの越境ECってどうなのか。

2015年07月07日 · カテゴリ:雑記

最初、たまたま「amazon輸出」ってワードが目にはいり、気になっていろいろ調べていました。

このamazon輸出とは、米国amazonに個人が例えばフィギュアやゲーム関係(中古)を出品して儲けるとか、日本のamazonとのせどり(価格差)で儲けるとか、いわば個人の副業的な商売に使われていることが多く、小規模ビジネス(通販会社や店など)が米国amazonに出品するようなケースではなかったりしました。

ただ、そんな「amazon輸出」関係のWebサイトを見ても、意外に参考になる情報は多く、米国amazonに出品する際の注意事項や米国法人口座が必要とあってもPayoneer(ペイオニア)で口座を開設すれば現地法人不要とか、商品の送付に使うSAL便(エコノミー航空便)やEMS(国際スピード郵便)、ほかFBA(Fulfillment by Amazon)amazonの倉庫に商品を預け梱包、発送を代行するサービスとか、色々学習できました。

また、米国amazonは承認が必要なカテゴリーがいくつかあり、しかも承認申請には「Professional Sellers」のプロアカウント(39.99ドル/月)が必要でした。

次に、東南アジアはどう?と思って調べていたのですが、そもそもamazonは東南アジア向けのサイトは無く、しかも弱いようで。
じゃあ現地のECは?と思っていろいろ見て回ったのですが、日本から(現地法人無しに)出品する方法が見当たりませんでした。

まあ、出品代行会社はいろいろ出ましたが・・。

となると、小規模ビジネスでは東南アジアに向けた越境ECは無理なのかと思ったのですが、まあ今のところ簡単なのが(残念ながら)楽天でした。

楽天市場へ出店して海外販売をするのは特別オプション的な費用はかからないようですが、そもそも出店費用が最低でも(初心者向けプラン)月額19,500円+初期登録費用60,000円(初年度294,000円:税別)かかるわけだし、国内向けEC店舗を持たずに海外だけに販売というのは出来ないとのこと。
楽天のセールスの人に聞いたら、「国内向け店舗は在庫ゼロにしては?」と言ってくれましたが・・・。

今のところは”小規模ビジネス”では、越境ECは楽天市場が現実的なのでしょうか。
残念ながら・・。

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