ブログ名の設定は、まだ。 ネット社会の一粒の"地の塩"でありたいと思っています。

WindowsXPは3%、IE7以下は0.8%(2015年9月時点での淘汰率)。

2015年09月05日 · カテゴリ:パソコン・ソフト関連

このブログのアクセスログから出した数値のため、分母は20,000弱の数値にすぎませんが、参考として書いています。

下記は昨年(2014年)7~8月と今年(2015年))7~8月のアクセスに占めるOSの割合です。

2014年7~8月 2015年7~8月
Windows7 59.5% 58.0%
Windows8 11.0% 17.4%
MacOS 7.6% 10.4%
WindowsXP 7.3% 3.0%
WindowsVista 5.9% 2.7%
その他 8.7% 8.5%

XPはこの1年間で7.3%から3.0%まで落ちました。
そもそも私のブログは土日祝日はアクセスが減少し、平日も9時から18時あたりが中心となっています。

その意味ではたぶん企業のPCからのユーザーが多いのでは?と推察していますが、おおむね脆弱性のあるXPを企業が排除しているためか、だいぶ淘汰されているようです。
(あくなで推察です)

そして下記は昨年(2014年)7~8月と今年(2015年))7~8月のアクセスに占めるブラウザの割合です。

2014年7~8月 2015年7~8月
Google Chrome 37.6% 42.3%
IE 33.6%
(v.7以下は1.21%)
29.8%
(v.7以下は0.81%)
FirefoxFirefox 21.3% 20.4%
Safari 6.6% 7.1%
その他 0.8% 0.4%

上記の中でv7以下とはIE6と7であり、これも昨年1.21%だったシェアは今年0.81%になっています。

微妙な変化ですが、v6はやはり脆弱性のあるバージョンですし、7もレガシーの部類となっています。

Web制作業界には「ターゲットブラウザ」という概念があり、制作したWebページが正しく表示され動作することを確認するブラウザの種類とバージョンのことを指します。

IEのレガシーなブラウザには非常に苦労してきた歴史がありますが、いっそIEそのものが絶滅してくれたらと切に思います。

(参考)
昨年(2014年10月以降)SSL3.0プロトコルに第三者に解読される恐れ(脆弱性)があるとの発表がありました。
そのためレガシー(古い)ブラウザで「SSL3.0」のみを有効とする設定になっている場合はセキュアなサイトに接続ができない現象があるようです。

また、サイト側もSSLのハッシュアルゴリズム「SHA-1」のSSLサーバ証明書に脆弱性があることが確認されたため、「SHA-1」から「SHA-2」への移行が進んでいます。

このことによってWindows XP Service Pack2(SP2)のPCを使っているユーザーははセキュアなサイトに接続ができない現象が起こっているようです。

そのようなことが背景となってか、WindowsXPが急激に減少し、IE7以下が淘汰されていくのはWeb制作者にとっても喜ばしい限りです。

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