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VPS(仮想専用サーバ)で、同居ユーザーの影響をモロに受けた件。

2016年07月28日 · カテゴリ:雑記

Webの仕事上、VPS(仮想専用サーバ)は2社と合計10台以上契約しています。
一昨日、そのうち1台のサイトにアクセスすると激重状態になっていました。

遅くても繋がるかと思えば、Internal server errorで見れなかったり、数時間不安定な状態が続きました。

なにかがオカシイということでVPSを借りているサーバ会社のメンテナンス・障害情報を見ても(そのときは)何も出ていませんでした。

そこでVPSの管理画面でサーバのリソース使用量を見ると、なんとCPUの使用率だけが100%に!
ログを見ても過剰なアクセスが集中しているとか、なにかアップデートしているとかはなく、試しに再起動をしてみましたが変化なし。

確かにVPSはHDDもメモリもゲストOSも自分専用のはずですが、ホストOSとCPUは共用のはず。
そのCPUが100%ということは、VPSに相乗りしている他のユーザーのせいか、もしくは自分が迷惑をかけているかも!?

いや、CPUだって各契約ごとにリソースが振り分けられているはずだから、そんなはずはない?

VPSだと共用サーバと違って同一サーバ上の他のウェブサイトの検索もできないので、他の同居サイトがどうなっているのかもわかりません。

サポートに連絡しようかとも思いましたが、そもそも自分のサイトが原因だったらヤダなということで、水戸黄門のように「ここはしばらく様子を見ましょう」と静観していました。

そしたら翌日になって・・・

特定のお客様のサーバにおいて、徐々に過剰なディスク書き込み処理を伴う作業をしていたため、
サーバ全体のリソースが逼迫する状況に陥りました。
該当サーバのお客様に個別対応をさせていただき、障害復旧に至りました。
ご迷惑をお掛けしまして、誠に申し訳ございませんでした。

オイっ!(怒)
“過剰なディスク書き込み処理を伴う作業”って、なにやってたんだ?
(自分が原因でないことがわかって急に強気になりました)
サーバ会社のCPUリソースの振り分け管理はどうなってるんだ?

実際、閑古鳥サイトなので実害も乏しいのですが、改めてVPSはあくまで”仮想”だということを思い知らされました。

NHNテコラス(旧データホテル)さん、しっかりしてよ。

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