久々に「ゆびとま」からメールが来たけど、道のりはまだ遠いのかな。

いきなりタイトルが「お久しぶりです!XXXです!」って。
一斉同報メールで、ゆびとま運営部の方の氏名なので伏せる必要はなかったのかも知れません。
メールの本文にも

「いきなり、ゆびとまから何のメール?」
「そもそも、ゆびとまって何だっけ?」
「xxxさんってどなたでしたっけ????」
と、思われたかもしれませんが(笑)

とあるので、そのノリで行くわけですね。

しかし、ディスるつもりはありませんが、そもそも運営会社の情報には、
 団体名 ゆびとま再開発公団
 代表 同窓会連絡係代表
 設立 2003年7月1日
しかなく、連絡先も代表者名もありません。

個人情報保護法に施行以来、いまやこの程度の情報開示で実名+メアド+学歴情報を取り扱うSNS事業を展開できる時代ではなくなったと思っていました。
公団って、検索では「国家的事業を経営するための特殊な企業体の一つの形態」とありますが、それはともかく連絡先とか住所ぐらいはあったほうがいいように思います。

しかし、その公団さんから「お久しぶりです!」って。
やはり2007年以降のさまざまな事件やサーバ事故(サイト停止)、点々と変わる運営会社などの経緯の説明のないまま、ほとぼりが冷めたかなって感じで再開発していくのですね。

さて、設立されて2年後ぐらいに創業者にもお会いしたことがありますが、確かに同窓会という視点では面白いと思いましたし、いまだにユニークだとは思っています。
いまではfacebookやLineに昔の知り合いが勝手に出てきてしまうという時代になりましたが、私自身、2004年頃にゆびとまに登録したあと高校時代の同窓生に(ゆびとまのシステム経由で)連絡をもらったこともあります。

それが2017年の今、どこまでビジネスモデルとして通用するのか、マネタイズできるのかわかりませんが、もし「ゆびとま」を本気で再建(再開発?)するとしたら、やはり
・いままでの問題となった経緯の説明
・運営会社情報(社名・団体名と代表者名ほかの概要情報)
・住所、連絡先
は最低限必要で、内部のコンプライアンスを固め、かつ外部にアピールする意味でもプライバシーマークの取得を頑張るとか、考えてしまいます。

実際に、問題となった過去の経緯があり、その後どのような手続きを済ませ何を現在の運営会社が引き継いだのか、そこが一切わからないわけで、不信感を払拭できません。
そこを放置したままでやるならあとは世代替わりを狙うしかないって感じですね。
「ゆびとま」を知らない世代に対象を絞るなら、その名称は要らないんじゃなのかとも思うのですが、結局はぐっと減ったとはいえ最盛期に100万人以上を誇っていた(らしい)会員データを引き継いでいるから、新しい名前でサービスを立ち上げることができないわけですよね。

まあ、ユニークなサービスだとは思いますので、道のりはまだ遠いとは思いますが頑張ってほしいものです。
答えはいつも半歩先って、創業者の著作もありますし、創業時の社是は、「不可能とは、ちょっと時間がかかるということ」でしたからね。

追伸
プライバシーポリシーにある「破壊、漏洩、改ざん、漏洩等の防止措置を講じています。」ですが、漏洩がダブっていますが、同じサーバにある「支援の森(「支援の森」運営委員会)」もポリシーが同じで、しかも同じところが間違っているので、運営者やWeb制作者が同じとか、なにか関係あるんでしょうね。
同じサーバにもう1つ「支援の森財団(一般財団法人支援の森財団)」。
こっちは「支援の森」運営委員会じゃないようですが、ゆびとまの支援もしているそうで、がんばってほしいものです。
しかしこのサーバに同居する3社のサイトとも、住所も電話も掲載しないところまで共通していますね。

ま、いいですけど。


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