AdsenseではなくAdWordsに悩むこの頃。


Google AdWordsとオーバーチュアの広告管理を半年ほどしています。
私の会社は制作会社ですが、広告代理行じゃないので手探り状態でクリック単価等の設定調整をしたりしています。

初めはまあ、適当に最低単価を非常に安くしたままでよかったのですが、ちょっと放置するとGoogle AdWordsのほうは非表示になっちゃうんですね。放置している間に、最低表示単価が上がってしまい、非表示に陥落します。そのたびにクリック単価をじわじわ値上げしているわけです。
問題は、クライアントの要望するキーワードが商品名とかブランド名といった固有名称なんですね。つまり、(本物を出せないので)架空の名で例をいうと・・・取り扱っている商品とかサービスとか店舗の名前が「ゴールデンドリーム」(架空です)だったとすると、それを登録しているわけです。
いや、登録してはいけない、といっているのではありません。

上記の例でいうと、「ゴールデンドリーム」が例えば100円ショップのフランチャイズチェーン店だとすると、「100円ショップ」「独立開業」「フランチャイズ」とかなら、例えクリック単価の入札単価が高くても、ユーザーの検索目的と一致するので、来店率や知名度、問い合わせなどの効果が上がると思うわけです。
しかし「ゴールデンドリーム」の検索では、ユーザーの検索目的とは必ずしも一致していません。例えばユーザーの探す「ゴールデンドリーム」は、同名の歌の名前だったり、地元のサッカーチームだったり、誰かのブログの名称だったり・・。当然そんな目的の人が検索結果ページで100円ショップの広告を見てもクリックしてはくれないのです。
ですが、そんな固有名称が同じというだけで検索頻度は高いので、無駄なインプレッション数(広告が表示された回数)はどんどん上がってしまうわけで(汗)。当然クリック率はどんどん下がります。

するとGoogle AdWordsとしては、表示回数が高いわけですから最低単価が自動的にUPしてしまいます。最初は最低単価だったものが、いまでは○倍以上になっています。オーバーチュアのほうは、インプレッション数が伸びても単純にクリック単価なのでそんなことはないのですが、やっぱり検索といえば第一にGoogleでしょう?はずせません。

すでに100円ショップのゴールデンドリームを知っていて、それが目的の人は検索結果で、広告ではなく結果のクエリーをクリックしてくれるし、サッカーチームのゴールデン・・を探している人が、偶然「ふうん、同じ名前でそんなのがあるんだ」と、興味本位だけでクリックすると、とんでもなく高い単価が発生してしまう。
このあたり、広告管理のプロとは言えない私としては悩みどころなわけです。

逆にアフィリエイターからすれば、例えば競争の激しい一般名詞(パソコンとか、SEOとか)ではなく、商品名やサービス名、店舗名とかの固有名詞で、もしアドセンスで一致すれば、意外に単価が高くなっている場合があるのかもしれません。
ただしアドセンスはこちらのページにあるとおり「広告をクリックするよう誘導する内容が含まれるサイトに広告を掲載しません。」とあります。ご注意を。

追伸
もちろん、上記の例(名称、業界、業態等)はすべて架空のものに置き換えました。一応上記名称で検索して架空であることは確認済みです。また本物のキーワードは残念ながら?コンテンツマッチ(アドセンス)には広告表示させていません。


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