かなりムカつく「記事提供サービス」


いまさらの話しですが・・。

“記事提供サービス アフィリエイト”で検索すると数多くの記事販売サイトがあると思います。
おおむね毎日10本とか記事が入手できて、月額数千円というもので、その有料購入した記事を、少しリライトしたり改変してブログを量産し、アフィリエイトで稼ぐという古典的な商材です。
なかには一人で1000サイトを作成したなどという輩もいるとか。出どころを忘れたので信憑性はわかりませんが、ありえる話しとも思います。

数の多少は別として、そうやって購入者が複製したブログ記事を、ネット上にばら撒き続けているわけです。
文章そのものを機械的に作成するまったく意味不明な文章よりはマシとも思えますが、逆に人が書いているため読めるぶんだけスパムと言い切れず、悩ましいと感じます。
この手のブログは記事の類似性を見ないと1つ1つではスパムとは判断できないでしょうし、もし類似記事が複数見つかったとしても、商材なのか、パクリなのか、どれがオリジナルなのかなど、判断は難しいはずです。
しかも商材であれば著作権的には問題ないのでしょうから、なおタチが悪い。

本来であればアフィリエイトASPが、アフィリエイターが登録する段階でサイト品質をチェックするのがスジだとは思いますが、ASPにはそのようなサイトを参加させても実質的な被害はなく、期待できません。審査の厳しいAdsenseでも、承認されてしまえば2サイト目以降は違反のない限り自由ですし、定期的な目視チェックがあると思いますが、追いつけないのが現状のようにも見えます。
そうなると、どうしてもGoogleのアルゴリズムの進化に期待せずにはいられませんが、検索で類似とオリジナルを判断する難しさを考えると現実的ではないようにも思えます。

(2013.02.01追記)
4年以上前に書いた上記の記事ですが、最後に「Googleのアルゴリズムの進化に期待せずにはいられません」と書きました。
いま思えば、それがGoogleの「パンダアップデート」アルゴリズムなんでしょうね。


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