Gmail downでindexされてた悪質サイトは待ち伏せ型?


英語サイトのWebProNewsの記事で
Google Trends, SEO Create Hacker Perfect Storm
というのを読んでたのですが、なにぶん英語は苦手。それで日本語で関連記事を探してたらありましたww。
Gmail障害に便乗の悪質サイト、「gmail down」で検索するとトップに(ITpro)
要は・・と思ったけど、記事のほうが手っとり早いので引用します。

日本時間の2月24日午後6時30分ごろから、米グーグルが提供するWebメールサービスGmailにおいて大規模な障害が発生。およそ2時間30分にわたって、メールを送受信できなかったという。
その間に、攻撃者は「Gmail down」という名称のGoogleグループのページを用意。SEOを駆使して、「gmail」と「down」をキーワードにして検索した場合に、そのページが検索結果の上位に表示されるようにした。実際、Gmailに障害が発生している間、トレンドマイクロのスタッフが「gmail down」で検索したところ、そのページが検索結果の一番上に表示されたという。

それで思ったんですが、Gmailの障害が発生してから仕込んでも遅いですよね?
だとすると以前から「Gmail down」という名称を用意してたのかな?ってこと。
そのあたりはどうなんでしょうか。疑問です。

例えばめったに起こらないことだとしても、Google downとかYahoo! downとか、はたまたMSやGoogleがらみの大型合併や大型倒産とか、ネットユーザーのアクセスが集中するだろう障害・事件は想像できますよね。
それを予測してindexしておくなんてコト、ひょっとしたら悪意のあるサイトはいくつも用意してたんじゃないかと思った次第。もちろん摘発を逃れるために悪意の仕掛けは隠したままindexされておいて、いざコトが発生したらコンテンツを入れ替えるワケ。

つまり待ち伏せ。

自分にも待ち伏せたわけじゃないけれど(笑)似たケースがここ数カ月のなかでありました。
1つは昨年11月13日に書いた
ザッピングサイトのドメイン失効ってヤバイ話じゃ?
これは11月26日あたりに、実際にザッピングサイトが乗っ取られて大問題になったとき、普段の数倍、アクセス数が伸びました。

もう一つ、同じく昨年11月18日に書いた
「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」という警告。
これは今年1月31日23時台から2月1日1時ぐらいまでの間に起きたGoogleの障害の時。
無名で地味なアクセスしかないこのサイトに、2時間で約4000アクセスが集中しました。
いつもはGoogle経由が断トツに多いのですが、その時はYahoo検索経由がほとんど。そりゃ確かにGoogleがエラーなだけに納得です。
別に待ちぶせして書いた記事じゃないけど、ちょっと嬉しかったりしてww。


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