メアドとタイトルをこまめに代えて送信される英文ライティングソフトの通販。


実はここ数日、あまりにマメなため、フィルターにひっかけられないスパムメールに手を焼いています。
内容は英文ライティングソフトや英文法チェックツールの通販のよう。
spam090123

なにがマメかというと、まず毎日2通ほど来るメアドが毎回違います。
例えば

“加計藍” Oohashi-Ayano@policyfast.com
“能登路明日香” miuchi-tasashi@projecth.com
“井手順” kochimayako@quipping.praiseworthy.org
“小猿里” onoderakaguya@peung.com
“泉亭絢音” Koyanagi-Shuichi@procmail4.norlight.net
“大足四郎” nakayamaichigo@refurls.net

こんな感じ。メアドではフィルタかけられません。
「迷惑メール(spam)対策用メールヘッダ解析」で苦情先を探すも、毎回一定しません。偽装もしてるようです。

メールのタイトルもマメに必ず変わります。例えば

・究極のスペルおよび英文法チェックツールを体験してください
・このソフトは、あなたの英文を向上させます
・アメリカのネイティブスピーカーのようなライティングも夢ではありません
・誰にもあなたの英語力の秘密を知られることはありません
・正しいスペルを思い出せませんか? 私たちがお手伝いします。
・自分の英語力が完全でないとお感じなら、このソフトをお使いください。

・・・こんな感じ。タイトルでもスパムフィルタに登録できるキーワードが絞れません。

さて、普通はこういうスパム(特にHTMLメール)は無視ですが、ちょっとソースからリンクを辿ってみました。
http://www.hojnux.asia/
すると料金表示もないくせに、商品パッケージと写真購入ボタンが並びます。

spam090123b

購入ボタンを押してみると、お名前とEメールの入力欄。
料金表示はまだありません。
これじゃいくらなんでも「先へ進め」というほうが無理でしょうwww

スパムメールはマメなくせに、Webサイトは雑(アホ)でヨカッタ。

(追伸)
20分間使い捨てメールhttp://tsukaisute.net/ 使って先に進んで見ましたが、そこでやっと料金表示。
20分間の間に、使い捨てメールにはなにも送ってきませんでした。

(2010.02.18追記)
ここ1週間ほど、当時のソフトとは名称を変え(今度のソフトはWhiteSmoke Writer 2010という名称)、ランディングさせるサイトも変え(今度はhttp://fightalonetoday.comというサイト)、しかし手口は同じスパムが来るようになりました。

同じ手口というのは・・・
毎回メアドが違うこと。
メアドに日本人のファーストネームが使われていること。
例えば、晶子@fastemailer.com、愛@firmenich.com、蝶子@tlcfan.com、悠希@louiskoo.com、乃愛@nethomebiz.net・・・。
それと、Webサイトにあった日本語が変なこと。
例えば、

どのように迅速かつ、エラーなしで上手に英語で書くには – 私たちはどのようにするべきかを見るのウェブサイトで。

はあ?なにが言いたいの?
英文ライティングの実力はどうかわかりませんが、機械翻訳みたいな日本語書いてるようじゃ、信用できませんね。
まあその前にスパム手法をとっているような商品(会社)が信用できるわけないですけど。


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