考えさせられる”事件”。植原さんの実名ブログと所属会社と謝罪。


コトの発端は「mixi は死ぬ」という表現を使って書かれたブログの記事。
LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの(little_shotaro’s blog/2012.07.12)
※リンク先がドメインパーキングになっていたのでリンク削除しました。
個人的には非常に読み応えがあり、ブロガーの植原正太郎という方はホントに24歳かと思うほど優秀な頭脳をお持ちのようで、その才能がうらやましい限りです。修正されていますが、修正前の記事も画像化されてリンクされています。

ま、それはともかく、同ブログでの謝罪記事が下記。
今回の件に関するお詫びと反省、生じてしまった誤解へのご説明
※リンク先がドメインパーキングになっていたのでリンク削除しました。
特に記事の途中にある「個人の情報発信と所属する組織」に関しては、いったいどんな抗議・反論・圧力があったのだろうか、そこが知りたいところです。
私はmixiユーザーではないですが、自分が使ってるSNSをボロクソに論評されても、迷惑はかからんでしょう?mixi本体なら文句はあるでしょうけど。

で、謝ってしまった(彼の所属する)株式会社トライバルメディアハウスのニュース

2012-07-12
本日、弊社社員のブログに不適切な表現があり、多くの方にご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。(詳細につきましてはお手数ですがニュース一覧ページの「お詫びとご報告(PDF)」よりご覧ください)
お詫びとご報告(PDF)

確かに実名ブログで所属会社も明示してるので、その状況下でなにか社員が発言すれば会社は「個人の言論だし表現の自由なので関係ない」とは言いづらいでしょう。
しかし、それにしてもあっさり謝りましたね。
問題の記事は根も葉もない罵詈雑言とか、芸能人の個人情報を書いたとか、そんな低レベルのモンじゃないのですが、不適切な表現(mixi は死ぬ)と関係者への配慮不足に対してのピンポイントのお詫びという感じです。

そうそう。
最後に著名ブロガー(論客)である”やまもといちろう氏”が、その件に関してすがすがしいくらいに吠えてますww。

mixiにお詫びするなど3年8ヶ月遅いわ!
何でお詫びするんだよ。何で反省するんだよ。お前らは間違ったことは言ってない、批判されようがスパム送られようが内容証明が届こうが、突っ張ってmixiを全力で叩いてこそ新時代を切り拓く存在になる資格を得ると何度言えば分かるんだ。戦え、戦えよmixiと。バーカって書けよ。潰れろと言えよ。あれだけ盛り上がっていたサービスを、わずか4年足らずで残念なビジネスの代名詞にしてしまったカスどもの葬送歌を高らかに奏でてこそ新参ウェブサービスのあり方だと言ってるだろ。
(以下、しばらくmixiと謝罪した植原正太郎氏&トライバルメディアハウスへのキツイ文句が続きます)

ね?
すがすがしいくらい、ボロクソでしょ?

金がないなら増資すればいい。人が足りないなら雇えばいい。だが志がない会社は本当に駄目だ。

これも名言ですね。
いいなあ。
言いたいことが言える人って。
うらやましいです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。