ブログのHOMEってどれくらい”入口(INPAGE)”になってるのか、という話。


先日、Webサイトに熱心な方(小規模な会社の社長さん)と話をしていて、ユーザーがHOMEに直接来る率について話題になりました。特にリスティング広告は実施しておらず、また特定サイトから第2階層以下へのリンクは受けてないため、世間的にはHOMEへのランディングはおよそ3割と思ってた方がいいという話になりましたが、実際はちょっと乱暴な目安で、サイトの特性に大きく左右されるので何とも言えません。
まあせいぜい「HOMEは玄関でありそこからみんな入ってくる」と変な勘違いをしている人には警告の意味で「たった3割ですよ」と使うおまじない的な数字でしょうか。

さて、その後じゃあブログはどーなの?と思ったわけですが、さすがにブログはHOMEという感覚が一般サイトに比べれば乏しいし、総投稿記事数が多ければ多いほどHOMEに来る率は減ることが予想されます。またノウハウ的なものが多ければ過去記事にもアクセスは集まるだろうし、時事・ニュース的な記事とか人気のあるブログであればBOOKMARKの関係でHOMEに来る率は高いのでは、とも容易に推察できます。

で、実際に個人的な興味で自分のこのブログで確認してみたのですが、改めて確認すると(傾向はわかってたとはいえ)結構極端な数字が出てきました。

データは2012.01.01~2012.06.30の半年間。
ページ総数は1,340ページ。
(我ながら頑張ってますww)
その期間のアクセス総数118,120。
INページ(アクセスした際の最初のページ)のアクセスは89,854。
そのうちINページでHOMEは6位、1.94%、1,745アクセスでした。

う~ん。
私のブログの場合、HOMEにINは3割どころか、たった2%弱しかありませんでしたね。

そりゃ別に人気のあるブログじゃないからHOMEへのBOOKMARKなんて期待してませんが、まあこんなもんでしょう。
実際のHOMEのアクセス数は上記の期間(半年間)で3,763でしたので、どこかの記事を見てから逆にHOMEに来られたアクセスは、差し引き2,018。
直接HOMEにアクセスした数字(1,745)より多いということになります。

記事にキチンと年月日を入れているので、それがいつ書かれたものなのかは解りますし、古い記事に直接ランディングされた方のうち一部の人は「最近はどんな記事書いてるの?」といった興味でHOMEへのリンク(とかタイトル)をクリックしていただいているのかも知れません。※記事に日付がないブログって時々見かけるけど、あれはちょっと「?」かと思います。

そういった回遊をいただくためにも、WordpressのプラグインでいえばPopular Postsのような人気記事を表示してくれるやつとか、関連ページを出してくれるSimilar Postsをインストールしたりするのもいいかも。
ただし、私は過去にそれらのプラグインを入れてみたのですが、テンプレートを変えた時にめんどくさくなって削除してしまいましたけどww。


ブログのHOMEってどれくらい”入口(INPAGE)”になってるのか、という話。” への2件のフィードバック

  1. RSSからのアクセスだとHOMEには行きませんね。
    HOMEをブクマよりもRSSを登録の方が「価値が高い」ように思うのですが…。
    (古い記事については検索エンジン経由以外は想像つきません)

  2. そうですね、
    RSSを登録してくれたほうがいいですね。
    新着記事を気にしてくれて、興味があれば読みに来てくれるので。

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