光100Mbps回線がひと桁台の悲惨な速度に落ちた。(追記:NURO光に変えました)


(2017年4月に記事を更新しています)
2016年5月の時点で、会社の接続環境は、回線はBフレッツBasic、接続プロバイダはソネット(bit-drive)。
BフレッツBasicは100Mbps回線で、Sony Bit Driveと契約している会社のネット回線が、時間帯によって異常に重くなることに閉口していました。特に何時から何時、といったわけでもなく、波のように遅くなったりいつのまにか回復したりといった感じです。

特に遅く感じない時間帯に測ってみると、下りはだいたい15~18Mbps前後でした。
それでもまだ良いほうで、遅いと感じた時間帯に測ると

BNR スピードテストで1.4Mbps。
USEN スピードテストで1.9Mbps。
JUNKHUNT インターネット回線速度調査で4.2Mbps。
ブロードバンドスピードテストで5.6Mbps。

上記はともに2回測った平均値です。
これでは光100Mbps詐欺というレベルで、ADSLにも劣るスピードでしょう。

つい、オフィス内で誰かがストレージにギガレベルのデータのアップロード、もしくはダウンロードをしているのかと疑ってしまいます。

おおむね光100MB接続に関しては、平均的には通常遅くて20Mbps、早くても40Mbpsあたりがボリューム層というか、ユーザーの大多数はそんな状態なのではないでしょうか。

それにしても前述の1.4Mbpsとか1.9Mbpsといった遅さになった原因はなにが考えられるでしょうか。
住宅地で22時過ぎあたりで遅くなるという話は聞いたことがありますが、会社は都内の商業地です。
想像するに、ここ数年、Dropboxとか、OneDriveといったクラウド上のストレージ利用や、当社の場合AdobeCCといったアプリの利用が増加しているのが原因ではないかと感じています。
そういったクラウドの流れというか、パケット量は増大し続けるでしょうから、やはり理論値(100Mbps)が実測で10%以下(10Mbps以下)になるようであればもう待ったなしかと思います。

この、会社のBフレッツのベーシック回線の乗り換えは数年前から課題にしていました。
というのも、このBフレッツのベーシック契約(法人)は、すでに2012年3月をもって新規受付を終了しており、2017年11月30日でサービス終了となります。

サービス終了が発表された後の2012年頃、接続プロバイダーに乗り換えを相談すると「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ」でしょうと、提案されていました。
実効速度のほうは、Bフレッツのベーシックは下り最大100Mbpsで、光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプは最大200Mbpsとありましたが、ぶら下がる顧客契約数がベーシックに比べて数倍多いと聞くので繋いでみないとなんとも言えないようでした。

また、ベーシック光で固定IPを16個もらっていたため、その条件で見ると乗り換えできるサービスは、ほぼないとも言えます。

(追伸)
2016年7月にNUROアクセス スタンダードという法人用サービス(下り最大 2Gbps/上り最大 1Gbps)に切り替えました。
それまでIPアドレス16個あったため、wwwサーバを社内に複数置いて、IPアドレスを運用していたのですが、IPが1個になったため、DNSの再設定が面倒でした。
ただ、それまでダウンロードが重いとか、なかなかファイルがアップロードできないとか、そういったストレスはだいぶ解消されたようです。

料金は

月額 初期費用 事務手数料 基本工事費
¥18,850 ¥150,000 ¥3,000 ¥50,000

2年縛りで初期費用15万円は実質無料となります。
乗換前はNTTフレッツ光ベーシックとSONETプロバイダー料金をあわせて6万円を超えていましたが、NUROアクセス スタンダードだとNTT回線は不要で月々上記の2万円弱のたおとsめコストも大幅に落とせました。

使ってみて下り最大 2Gbps/上り最大 1Gbpsというスペックの3分の1程度か、もう少し低いかも知れませんが、おおむね満足です。
いま、乗り換えるとしたらやはりNURO光しかないという感じです。


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