2011年1月、寺岡敏明氏にぺニオクを始めさせられた「ゆびとま」は4か月で事業撤退。

あの、例の「ゆびとま(この指とまれ!)」が昨年サイトを閉鎖して、いよいよ終わったと思っていたのですが、その後、光通信出身の(光通信出身というのは違うという情報あり)社長(寺岡敏明氏)を迎えて再起していたようです。

まあそんなことはどうでもいいのですが、その「ゆびとま」がペニーオークションを1月13日にスタートさせたということです。

そのオークションは「安オクJAPAN」。(http://yasuoku-japan.jp/)
おいおいペニーオークションは今や雨後のたけのこのように出て、しかもどんどん閉鎖していくようなビジネスモデルじゃん。
大丈夫かいな?というのが本音です。

怖いもの見たさじゃないけど、ちょっと会員登録してみたら会員登録もログイン後のページもSSLじゃない。ついでに退会するフォームもない。
なんだかいかにもペニオクの既製品のシステム買ってきて、ちょっと設定してみましたって感じの安っぽい見栄えです。

で、問題は買ってしまった入札ポイント。
「チケットは未使用の場合でも、返金・換金は受付いたしません」というのはよくあるパターンで解りますが、撤退するときは絶対的に問題となるはず。
利用規約をみると、

第13条 本サービスの変更、譲渡、終了
1.当社は、本サービスの内容や仕様の変更及び譲渡について、利用者に対する事前の通知なくいつでもできるものとし、これにより利用者に損害または不利益が生じたとしても、一切責任を負わないものとします。
2.当社は、本サービスの中断や終了について、利用者に対する事前の通知無くいつでもできるものとし、これにより利用者に損害または不利益が生じたとしても、一切責任を負わないものとします。

別に「安オクJAPAN」に限ったことではない規約ですが、事業を撤退するときは入札ポイントを返金しないわけで、本体(ゆびとま)の信用にキズをつけることにならない?

数奇な運命というか、転売に転売で、一度はヤクザの手にも落ちたゆびとまではありますが、再生の道半ばでなんだか変な荷物を抱えてしまったような気がしました。

いまだ200万人の登録会員から抜けていない私ですが、そろそろ抜けようかと思った次第です。

(2011.04.19追記)
ゆびとま、ペニオク事業撤退で社長もチェンジした。
ゆびとまから今年1月に開設案内が来た、ペニーオークション「安オク」(http://yasuoku-japan.jp)が、たった4カ月で終了なんですね。
全ての商品に「入札なし」という赤い文字が表示されていて、なんだか廃墟な感じです。

この「安オク」の運営は株式会社GMC(東京都豊島区)、代表取締役 寺岡 敏明、とあります。
この寺岡サン、2010年5月にゆびとまHD株式会社の代表取締役に就任し、ゆびとまのHPでも挨拶文が掲載されていたのに・・。
いま、ゆびとまHDの会社概要を見ると、その挨拶文もありませんし、いつのまにか代表者は「古寺 真一朗(株式会社エス・エス・イー)」サンになっています。

まあ、ペニーオークションに手を出したことで、絶賛終了中だった「ゆびとま」がさらに食いものにされた感があります。
今は九州に帰ってしまった創業社長、創業副社長を知っているので、行く末をナマ温かく見守っていたつもりですが、ホント、もうどうでもいいです。

なお、この時のたった4か月間ぐらいの社長、寺岡さんは自身が立ち上げた会社から訴えられていたようです。


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