ロリポップからエックスサーバへサーバを移し、DNSの浸透状況を48時間追ってみた。


このブログとサブドメインのサイト、及び別の小さなサイト(計3サイト)を、ロリポップからエックスサーバに引っ越しすべく、準備をしていました。
ドメインはいずれもムームードメインで取得したものです。
引っ越しはwwwだけでなくメールサーバもですが、ようやく引っ越し作業が完了したため、月曜(2017/04/03)23時半ごろに、ロリポップのネームサーバに向けていた設定をエックスサーバのネームサーバに書き換えました。

そこで、新旧サーバの同じブログのどちらにもWebビーコン型(タグ型)のアクセス計測ツール(リサーチアルチザン)を仕込んで、新旧のユニークユーザー数を書き出してみました。

旧サイトのほうは同じドメインのサイトに計測ツールをインストールしているため、私のPC端末ではDNSを書き換えて12時間ほど経過後、旧サーバのサイトのログ分析画面が(DNSの浸透で)見れなくなってしまったので、hostsファイルの書き換えで旧サーバの集計結果を取得しました。

そして新サーバには、ブログのログをエックスサーバから付与される契約ドメインのほうに計測ツールをインストールして集計し、旧サーバのログ送信と混在しないようにしました。実際、この計測ツール(リサーチアルチザン)はは動作保証がPHP 5.4.xまでと低すぎのため、本体サイト(PHP7.0.9)には入れられなかったです。

さて、そのDNSの浸透状況ですが、サンプル数(ユニークユーザー数)があまりにも少なすぎて、参考にはなりませんが「ふ~ん」と思っていただけたら幸いです。

まず、下記はユニークユーザー総数に占める新サーバの比率(48時間)です。
※DNSの書き換えは計測開始(午前0時)の約30分前

【新サーバに向かうユーザーの比率】

意外に浸透しないというか、1日目でおよそ20%のユーザーは旧サーバに行ってしまっています。
2日目、つまり24時間経過後も旧サイトにアクセスするユーザーはなかなか途絶えませんでしたが、ようやく2日目の22時以降ゼロになりました。
想像ではDNSの浸透に伴い、時間を経過するごとに新サーバに向かうユーザー数の比率がキレイな右肩上がり増加していく様を描いていましたが、サンプルとなるアクセス数が少ないためか、微妙な変動でした。

実際のた新旧サーバのユニークユーザーの実数ですが、23時半ごろ書き換えて、日付が変わった0時から2日間(48時間)のデータです。

【書き換え後48時間のユニークユーザー数】

48時間経過しましたが、まだこれから旧サーバにアクセスがあるようなら追記していきます。

(追記:その後は1件もアクセスはありませんでした)

やはりこういった浸透中で心配なのは、旧サーバのサイト(ブログ)に、ユーザーさんからコメントされたらどうしようかという点でした。
もしコントされたらそのDBテーブル(wp_comments)のレコードを抜き出して移すしかないかと覚悟していましたが、ほぼ、もう大丈夫なようです。

よくメールサーバを引っ越した場合は、新旧サーバの重複期間を5日から1週間ほど見るのが一般的ですが、ちょっと長すぎというか、万一に備えた長さのような気がします。
今回、そのメールサーバも引っ越しをしましたが、私の場合は異なるドメインのメアドへ転送設定するメールだけだったため、新しいメールサーバにも転送設定するだけでメーラー側で引っ越し対応の設定は不要でした。

そもそも夜中から朝にかけてはヒマな時間帯ですが、おおむね24時間経過後はモバイルのユーザーがほとんどのように感じました。


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