各種ネットサービスの支払いで、カードの有効期限を更新する際の留意点。


先日法人カードの有効期限が更新1か月前となり、多々ネットサービスを法人カードで支払いに設定していたため、更新確認をしていました。

通常、個人が自身のカードで継続的に支払いをしている電気やガス、水道とか、電話料金などは、(一部のカード会社を除いて)実は有効期限が来ても手続きなしで自動継続されるケースが多いようです。

ほか、継続的に毎月固定額で支払っているようなインターネット接続料やネットサービスの月額会員費なども(これも一部のカード会社を除いて)、有効期限が来ても自動継続される場合が多いです。

これは「洗替」といって、契約先の会社とカード会社間で、契約者のカードの有効性をチェックし、カード所有者の手続きなしで最新情報に更新しているからです。

そういえば、個人的な話ですが、昨年夏にカードを紛失して、個人で使っている各種サービスのカード情報(再発行するとカード番号が変わるため)更新したのですが、Huluは更新手続きしていなかったにもかかわらずセゾンカードで引落しが続いていました。

そこでセゾンカードに聞いてみると、「会社間でカードの更新確認ができている場合はそうなります」とのことで、いま考えればこれも「洗替」というわけですね。

ただし、このような洗替をしてくれない(契約者による更新が必要な)契約先も多々ありますし、逆にここは更新が必要だろうと思ってログインしたら、必要ない契約先もありました。

さて、今回の法人カードの有効期限(セキュリティコードも変更になる)に際し、以下は私の更新記録です。

◆Amazon通販(手続きが必要)
言わずと知れたAmazonですが有効期限の更新をしました。
セキュリティコードは最初から登録していないので、有効期限の更新だけでした。
おおむねECサイト(楽天やYahoo!ショッピングほか)は更新手続きが必要です。

◆Google (手続きが必要)
GoogleのG Suiteを法人契約してGmailやGoogle Driveなどを使っているので、その支払いです。
このGoogle のサービスは更新作業が必要で、新しい有効期限と新しいセキュリティコードを更新しました。

◆Google Cloud Platform(手続きが必要)
Googleマップなどの支払い用のものです。2018年7月からGoogleマップの利用方法が変わり、利用回数が少なければ当然支払わなくてもよいのですが、クレジットカードは登録していないと利用できません。
このGoogle Cloud Platformも更新作業が必要で、新しい有効期限と新しいセキュリティコードを更新しました。

◆お名前.com(手続きが必要)
ドメインを数多く取得しているし、共用サーバも2つほど借りています。
ここも新しい有効期限と新しいセキュリティコードを更新しました。

◆AWS:Amazon Web Services(手続きが必要)
インターネット業界ではある意味Amazonの通販よりも重要なAWSですが、Amazonの通販と同じく、セキュリティコードの更新は不要で有効期限の更新をしました。

◆Xserver(手続きが必要)
ここも1つサーバを借りています。また、カード情報は「更新」ではなく、いったん「削除」、そして「登録」です。
ちょっとそのあたりUI/UX的に不親切です。

◆さくらインターネット(手続き不要)
各種サーバを複数台借りている「さくらインターネット」は、年額払いのサーバを複数借りていて、毎月定額で払っているわけではないのですが更新の必要がなかったです。

下記はすでに自動更新されていた、さくらインターネットの画面

その他、商売柄、写真コンテンツの購入や海外の音源素材の購入などもクレジットカードで購入しているので更新しました。

結論としては、やはり毎月定額ではないところは基本的に更新手続きが必要なので、一度アカウントのお支払い情報は確認したほうが無難です。

とりあえず、更新していなくて「引き落としができません」メールなどの連絡なしにいきなりサービスを切られることは稀かも知れません。

通販系は買えないとなったらその場でカード情報を更新すればなんとかなりますが、ネット上でAPIが突然エラーになるような類はヤバイです。

いきなり「会社のGoogleマップが表示されなくなった!」「株価や外貨レートのAPIが無効になった」みたいなことになれば管理責任を問われますので、事前の確認とメールの見落としには気を付けたいものです。

現場からは以上です。


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